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「ぐるぐる回ってバターになるトラ」 座付き作家・俳優 執筆中は何度も袋小路に迷い込むが、なんとかギリギリ”バター”にならずにすんでいる。 1975年 4月 6日 牡羊座 |
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大阪信愛女学院高校演劇部出身。 主宰・池田とは高校時代からの名コンビであった。劇団旗揚げ時は 「脚本:Ugly duckling」であったが、第3回「さポろぺ」より作家として文責を持つ。その事実上の処女作である「さポろぺ」より、「こども魂」・「眠りの切り札」と3年連続でOMS戯曲賞最終選考に残り、、第7回OMS戯曲賞では「深流波〜シンリュウハ〜」、第8回OMS戯曲賞では「ひとよ一夜に18片」と最年少、初の女性作家として2年連続での大賞受賞という快挙を成し遂げる。 年間2本の新作を発表しているが、本書きのス ピードはきわめて遅い。 扱うテーマは少年犯罪・母親の失踪・少女監禁・薬物中毒などその時々に起こる社会問題などで それぞれの問題に直面したときの感情を深く掘り下げ、感情面的リアリティを追求していく。とくに狂気に発展していく感情は、非現実的なストーリーの中に奇妙なリアリティと深い衝撃を与えている。 池田がUglyの作品の「陽」の部分を受け持つなら、彼女は「陰」の部分を受け持っている。 また役者としても非凡なものがあり、劇団内でも最も人気のある役者の一人であるため、書いて稽古し、仕事して、書いての毎日を過ごしている。
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